LINE & AI WORKFLOW — Client Work

LINEで送るだけで、帳簿が整っていく。

帳簿整理 — LINE × AI で領収書を撮影、AIが自動整理

Before(こんな悩みでした)

あるサロンの帳簿整理を、任せていただいていました。

オーナーから領収書の束を受け取り、ひとつひとつ確認しながら整理していく。そんな対面のやりとりが、毎月の流れでした。

毎月20枚以上の領収書、明細書、銀行のお知らせ。確定申告の時期には、1年分の整理が一気に来る。それでも、対面での受け渡しがあるからこそ、気になることはその場で確認できていました。

そんな中、わたしの生活が変わりました。単身赴任中の家族のもとへ行くことに。

対面で、領収書を受け取れなくなる。

「便利なツールを使えばいい」のはわかっていても、オーナーはPC操作が苦手。

でも、LINEだけは毎日使っていて得意。

After(こう変わりました)

LINEに、領収書の写真を1枚送るだけ。

「3月 レシート」と一言添えるだけで、あとはLINEの中で、すべて整っていきます。

写真は自動でフォルダに分類され、中身は AI が読み取ってデータ化される。

月末にはExcelが1クリックで生成され、確定申告の準備も、年末にまとめて済む形に。

新しいツールは、何ひとつ覚える必要がない。日常で使っている LINE が、そのまま領収書の受け渡し窓口になりました。

わたしがどこにいても、帳簿は、しずかに整っていく。

対面のやりとりが減っても、仕事の関係は、ちゃんと続いていく。

そういう変化を、しずかに支える仕組みです。

どう作ったか

LINEとAI、クラウドストレージを組み合わせて、日常の中に、整える仕組みを置きました。

  • LINE で写真を送ると、自動でフォルダ分類
  • 漢数字・口語表現にも対応(「二月銀行分」「2月分クレジット」など)
  • AI が画像から日付・金額・科目を読み取る
  • 月末に Excel を自動生成
  • 重複データは自動で除去

仕組みのうえで、何より大切にしたのは「新しいことを覚えてもらわない」こと。

操作が1ステップ増えるたびに、続かなくなる。だから、LINEだけで完結する形にしました。

💡 続けられる仕組みは、機能の数ではなく、「日常の延長線上にあるか」で決まります。

ひとこと

新しいことを覚えなくていい。日々の道具のままで、必要な仕事が整っていく。

そして、距離があっても、関わる人との仕事は続けられる。

それが、picotto.lab の考える「無理なく回る形」のかたちです。

あなたの事業の、煩雑になりがちな部分も、日常の中で続けられる形に整えていけます。

こういう仕組みは、他の業務にも

毎日の事務作業の中で、「LINEで送るだけ」に置き換えられる業務は、意外とたくさんあります。

たとえば、仕入れレシートの日次管理や、予約・お問い合わせの一元化、売上日報の自動集計など。

「日常の道具」と「専門の処理」の間にある手間を、しずかに減らしていく仕組みは、業種を問わず作れます。

ホームページとLINEの仕組みで、無理なく回る形を一緒に整えていけます。

※内容に応じて、無理のない形でご提案しています。

※まだ整理できていない状態でも大丈夫です。